そしたらさあ

2017-07

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ちびちび作っていたMGトールギスがやっと完成
黄色をグレーに、グレーを黒に塗るだけなのに一ヵ月もかかる
自覚はあったけどめっちゃ手が遅い

あと適当に読んだもの
花と落雷
渡辺カナ 『花と落雷』
愛崎さんの変人っぷりが楽しすぎる
マシカクロック読んだ時はちょっと物足りないなと思ったけど
こっちは話を動かすメイン2人がパワーあっていいです
自己紹介でなにも言葉が出てこないシーンが特にいいっす


杉山小弥花 『明治失業忍法帖』
明治一新後の浮き沈みをテーマにした人情モノ
年下のヒロインと主従を結ぶ忍者いいね…
まあ忍者といってもファンタジー成分ゼロの探偵みたいな存在ですが

各話の登場人物が時代背景と切り離せない事情の人ばかりでやや説明が多め
言い回しや単語なんかも気配り効いてて雰囲気作りがうまいです
特に薩摩や会津のお国言葉が大量に出てくるけど大河見てるおかげでなんとかわかる
ありがとう八重の桜

他にも買って積んでるものをさっさと読まないと…
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みかん畑で待つ。

これいいよーと言われて読んだ、ふみふみこ『女の穴』
いつもいく書店が棚替えの真っ最中で場所がわからず
店員さんに「あの、女の穴っていう漫画はありますか…」って
まるでエロ本買いに来た人だよこんちくしょう

中身は短編4つでどれも情念にまみれてていい感じなんですが
3番目の「女の豚」が特にいいです
夜中に生徒の机にぶっかけようとする所を写真に撮られて
それをネタに日課と称してオナニーを命じられる教師の話
50代のゲイの性を描いてしかもそれをちゃんと面白くしてるのはすごいなと

全部読むと連作のようになってるのがわかってくるんですが
連載元のCOMICリュウは休刊中なので続かないっていう…

あとついでにひとつ

ツナミノユウ『隠慎一郎の電気的青春』
電気を出す体質の主人公がとにかく目立たず生きようとする話
おしい…っていうかもったいない
緊張感の持たせ方うまいと思ったのに唐突に終わってしまった…
ぜったい他のクラスメイトの設定も作りこまれてるはずなのに
間宮玲海子さんはかわいい

つばめのすぅ

エジプトから引っ越してきた幻術使いの鳥人間と親友になる漫画
鳥海りさこ『つばめのすぅ』が出ました
まさか鳥との百合漫画が出るなんて

みんなには美少女に見えているけど
主人公にだけ頭が鳥の実際の姿が見えている事で話がすすむコメディ
…ただ「みんなには鳥に見えてない」時のギャグは正直いまいち

しかしその分、ド直球投げてる時の威力がすごくていいです
鳥の生態そのままをさらけ出してるひどさとそれに対するつっこみが容赦ない
赤ちゃん時代の写真はまったく予想できなかった…

というか普通の人より頭が動物の登場人物の方が多い
そのおかげでイグアナの娘的な自虐とはほとんど無縁なのもいいです
パパが鳥でママが犬ってのはいろいろと気になりますが

これを載せてるりぼん編集部は懐が深いんでしょうかね…

よしつきや

雲田はるこ「昭和元禄落語心中」

最近読んだものの中では一番面白かった
こういう枯れた男の陰気な魅力を描けるのはうらやましいですね
読み終わって「…どこが昭和だったんだ?」とすこし引っかかりますが…

落語が身一つで行う芸であるのを強調しているのがニクいところで
メイン3人のうち2人が死んだ人間の芸を憶えているために
その人のことをずっと引きずっているのがドロッとしていて非常にいい
八雲師匠も小夏姐さんもそれを断ち切るのが次からの展開なんでしょうか
はやく2巻が読みたい…


もう一つ、トジツキハジメ「僕と彼女と先輩の話」

これだけ手に取ったら続き物だとまったくわからない本
こういう人の暗い部分を覗き込んで堕ちていく男の陰気な魅力を描けるのは(ry
前のはもうちょっとコメディ要素があったので
こんなに薄暗い雰囲気が出せるのかトジツキうまくなったな!と本気でびっくりしました
先輩が徐々に人間やめてく経過はぞくぞくしますね
ってか現代に時間戻したからこれまだ続くのかよ!


あともう一つついでに赤い子の新刊

このままではフォロンと赤い子より
カティとシェルの子供の方が先にお目見えなんじゃないでしょうか
若い二人の勢いは誰にも止められないんやな…

あとはいよいよ勝負に出たペルセ
あれだけストレートに言ったのに返事を保留とはフォロンめ…
そして白から登場のリコリス
どういう関係を望むのか聞いたのに返事を保留とはフォロンめ…
こっちはちゃんとあとで答えたからまぁいいか

なんとなくもう最終局面っぽいですが
個人的には決着ついた後にただいちゃいちゃするだけの巻が出ればいいなと
誰と誰がはともかく…

>ついにネタ先取りされる段階まで来おった
>もう、ワシに教えることはない…

その代わりストラップは一つも手に入りませんでした
ぐぬぬ、ネタを得るためにはなにかを犠牲にしなければならない…
「まだ残ってる」とか「わりと見かける」なんて話を聞く度にどこの話なんだよって…

と思ったら今日一つだけ発見
売れ残ってるチョコ味の炭酸に律ストラップがくっつけられてるという
とてもひどいものをみたんだ
買ったけど…

ちくたくぼんぼん

ちくたくぼんぼん2巻を読みながら転げ回る
勝田文はどれだけ人を悶えさせたら気が済むんだまったく!ほんともう!
まだ垢抜けない娘に出会ってからずっと思わせぶりな言動をふりまいて
そのうえ一週間も焦らしプレイする三五は悪い男ですね…
さらに告白して姿を消すダメ押しコンボ
都一じゃなくても「なに考えてるんだ」って言いたくもなう…

この作者のことを今までずっと短編描きの人だと思っていたので
2巻が出る事自体ちょっとびっくり


そうはいっても桜子さんは脇役なので勝ち目はないんですが

もう一つ、あめのちはれ4巻
桜子さんのエンジンがあったまってきて面白くなってきた
澄まし顔で時々意地の悪いおせっかいをしてくるだけだったのに
急に溜め込んだものを出してきて、そんなに好きだったのかと
キャラ立ちしてきてほんとよかった
ただメイン5人のうち4人が女絡みで問題を抱えてる状況はあんまり進展せず…


これ以降まったく出てこない安倍ちゃん

こっちは人から薦められたチェリーの『不純』
普通の男女関係じゃない恋愛を主役が片っぱしから肯定していくという…
なんというかフィールヤング版GTOだなこれ…

登場キャラの性格や絵柄が重苦しい恋愛を笑い飛ばす余裕に溢れてて
読むとサバサバとした気分になれてすごくいい
ただ、各話のキャラがその後出てこないのだけ気になる…

誰の恋愛もスタートしてないのでまだ性癖肯定マンガとしか言えないですが
星野くんのがんばり次第でしょうか

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